GriっとEnglish

「grit」とは英語で「やり抜く力」の意味。
英語で最も大切なのはGritだと信じています。
本サイトでは英語学習にとって役立つ情報や動画などを掲載しています。

It is better to be a human being dissatisfied than a pig satisfied;
better to be Socrates dissatisfied than a fool satisfied.
-John Stuart Mill (1806-1873) -

英語の学習アドバイザーをしています。
英語の質問・英会話のパートナー・英検・TOEICなど資格試験のアドバイスもしています。
カウンセリングなどご希望の方はどうぞお気軽にお問い合わせください。

カテゴリ: 音読

GriっとEnglishは
林 剛司先生をお招きし、
Zoomを使った 第3回音読セミナー
を主催致します。

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今回も前回同様、Zoomを使った音読セミナーです!
前回・前々回は発音に重点を置いた内容でしたが、今回は発音に加え、様々な音読トレーニング方法についても林先生に指導して頂きます!
英語教育・英語学の専門家から2時間音読指導を受けられる大チャンスです。
セミナー後は質疑応答の時間を設けていますので、英語に関する疑問を先生にぶつけてみましょう!
セミナー・質疑応答後は、希望者で英会話をします(これはメチャクチャ楽しい)!
今回も人数制限を設けておりますので、お早めにお申し込み下さい!

◆第1回・第2回セミナー参加者様からのコメント
  • ネットやSNSなどで音読の重要性が述べられており、正しい音読のやり方を学びたいと思っていたので、今回参加できてよかった。
  • 大変勉強になり、また機会があれば参加したい。
  • 地方ではなかなか機会がないので、このような会に参加できよかった。
  • 懇親会で色々な話が飛び交い、そこで学ぶことも多かった。
  • 音読も一人でやると飽きてしまうが、みんなでできて楽しい時間を過ごせた。
  • 貴重な機会を過ごせて嬉しかった。
  • もっと音読ができたらよかった。
  • 〇〇さんの具体的な音読効果もお聞きしたかったです。(注:〇〇はGriっとEnglishのことです)ブログにあるかな。ありがとうございました!
  • ありがとうございます。とても素晴らしいセミナーでした。また、よろしくお願いいたします。
  • セミナーもですが、皆さんとの英会話も楽しかったです。
  • 音読の方法について詳しく教えていただけて良かったです。有意義な時間を過ごすことができました。音読を続けて英語をもっとレベルアップしたいと改めて思いました。
  • この度は大変お世話になり、ありがとうございました。とても楽しく、勉強になりました。初めての参加でしたが、林先生、〇〇先生はじめ、皆様優しい方ばかりでありがたかったです。音読は毎日の学習に取り入れてるのですが、適当に自己流でやっていたので、教えていただいた点を思い出しながら今後も勉強していきたいと思います。
  • 今回参加させて頂きとても嬉しく思いました。中々一般人が大学の先生にそれも小人数でレッスンを受けるチャンスはありませんから、、、。皆んなしっかり勉強されている事が分かりモチベーションアップになりました。また次回も参加させて頂きたいと思います。ありがとうございました。
  • 次回開催の際には別の教材(横山カズ、浦島久 等)も使って頂ければと思います。又、音読した文章の口頭要約練習もして頂ければ更に良いと思います。

◆セミナー詳細
講 師:林 剛司(神戸学院大学・同志社大学・大手前大学講師)
内 容:発音方法と音読トレーニング
           (『英会話・ぜったい・音読【挑戦編】Lesson3:『The Soybean Road』)
日 時:9月27日(日)
  • セミナー:13:00-15:00(2時間)
  • 質疑応答:15:00-(15分~20分)
  • 英会話(free conversation):質疑応答後、小休憩を挟んで16:00まで 
※free conversationは希望者のみご参加下さい
人 数:最大25名
英語力:高校中級レベル以上(英検準2級以上)の英語力をお持ちの方
   (英語力に自信が無い方もご相談下さい。多少予習して頂ければ問題なく受講可能です)
参加費:4,000円(銀行振込・詳しくは下のお申込みから受講までの流れをご覧ください)
   (すみません、前回より500円だけ値上げしました・・・。)
教 材:『英会話・ぜったい・音読 【挑戦編】』(國弘正雄著(編集)・千田潤一)
    ※各自テキストを準備頂き参加下さい

英会話・ぜったい・音読 【挑戦編】―英語の上級回路を作る本



注意点:本セミナーはZoomを利用してます。パソコン・ケータイ・タブレットの端末にソフト・アプリをダウンロードしてご参加下さい。
Zoomのホームページはこちら

・お申込みから受講までの流れ
①本サイトでお申込み手続きをして頂きます
②主催者(GriっとEnglish)から振り込み先のメールが送られます
③金融機関にて参加費(4,000円)をお振り込み下さい
④主催者の方で参加費のお振り込みが確認ができましたら、当日Zoomご利用時に必要となるIDとパスワードをお送り致します
⑤セミナー当日、主催者から送られたIDとパスワードを使ってご参加下さい

・お申込みはこちらから
①氏名(フリガナ):
②年齢・性別:
③電話番号:
④emailアドレス:
⑤英語力(お持ちの資格等):
⑥Twitterアカウント(お持ちであれば):
⑦ご質問等(もしあれば):
(①~⑦をコピペし、内容をご記入下さい)

・セミナー参加キャンセル・返金について
①9月25日(金)までにキャンセルのお申し出を頂いた方には、手数料等を差し引いた2,000円を返金致します。
②前日・当日(9月26日(土)・9月27日(日))にキャンセルさた方には返金致しかねます。
③当日参加されなかった方には返金致しかねます。
④当日インターネット接続等に問題が生じ、参加に不具合が生じた場合には返金は致しかねます。
 (当日はネット接続の良好な場所でご参加下さい)

◆こんな方にお勧め
・音読に興味・疑問をお持ちの方
・英語の勉強方法でお悩みの方
・資格試験・受験などで英語が伸び悩んでいる方
・英語教師など、英語を指導されている方
・英語学習のモチベーションが下がっている方
・他の英語学習者と交流したい方

◆林 剛司先生について
1973年、石川県生まれ。早稲田大学卒業。埼玉大学大学院修士課程修了。学習院大学大学院博士課程 単位取得退学。現在は神戸市内の大学で講師をされています。Asahi Weeklyに「放課後ブッククラブ」を連載されています。訳詞家。翻訳家。教育家。通訳の神様・國弘正雄氏とも國弘氏が生前交流をお持ちだったそうです。また、林先生は2020年5月18日に本も出版されました。

「受験英語」でシャーロック: “The Adventure of the Speckled Band”を読む (MyISBN - デザインエッグ社)

 

林先生について詳しく知りたい方は、林先生のブログをご覧ください。
林 剛司先生のBlog

林先生はTwitterもされています。


●お申込みはこちらから
①氏名(フリガナ):
②年齢・性別
③電話番号:
④emailアドレス:
⑤英語力:
⑥Twitterアカウント(お持ちであれば):
⑦ご質問等(もしあれば):
(①~⑦をコピペし、内容をご記入頂きお送り下さい)

◆私が林先生の本を読んで書いたブログ記事
林剛司氏著『英語は「多読」中心でうまくいく!』を読んで①:学習者もそうやけど指導者こそ読むべき本やでぃ!
林剛司氏著『英語は「多読」中心でうまくいく!』を読んで②:英語の悩みお答えします、林先生が!

◆第1回のセミナーの様子はこちらから
音読セミナー①:無事に終了できたことに感謝!
林先生との音読セミナー②:発音に徹底的にこだわった!

◆第2回のセミナーの様子はこちらから
第2回 林先生との音読セミナー:内容語と機能語に特に重点を置いた音読法!

多くの方のご参加をお待ちしております!

7月19日(日)は、林先生をお迎えし、第2回目の音読セミナーを開催致しました。13:00開始15:30終了予定でしたが、大変な盛り上がりのおかげで予定を30分オゥヴァー(over)し、16:00に終了しました。

参加者様・告知にご協力頂いた方・ご参加をご検討頂いた方、本当にありがとうございました。インターネットの接続不良など、細かな問題が生じましたが、結果的に無事終了することができ感謝しております。

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1.はじめに
元々は4月19日(日)に神戸でセミナー開催を検討していましたが、コロナ渦の影響で無期限延期となっていました。私もセミナーの開催をどうしたものかとグズグズ考えている中、改めて林先生から開催のお声掛けを頂きました。

林先生がZoomを大学の講義で使ってみえ、私も仕事でZoomを使っているので「これでやってみよう」ということで話がまとまりました。

Zoomを使うことに不安もありました。とても心配だったのが、Zoomを使う上での通信のことでした。上記した通り、私は仕事でZoomを使っています。しかし、結構頻繁にネットが繋がらなくなることがあります。また、音声が途切れ途切れ(bug out / break up / cut out って言うらしいですね(自動詞的に))になり、何を言っているのか分からなくなる時もあります。なぜだかZoomに参加できない方もいます。起こってはならないことの最たる事柄として、IDやパスワードの伝え間違いです。実際にこれらの経験があるだけに、セミナー前もセミナー中もその心配ばかりしていました。
これだけ言ってアレですが、Zoomさんにはもちろん感謝しています。

2.セミナー全体の様子について
さてさて、今回はセミナーとその後の英語のフリートーク、という2部構成でした。
今回も前回同様使用テキストは、英会話・ぜったい・音読 【挑戦編】』(國弘正雄著(編集)・千田潤一)です。

このテキストのLesson2「 So Many Countries, So Many Maps」が今回の題材でした。
    

英会話・ぜったい・音読 【挑戦編】―英語の上級回路を作る本



実際の音読に入る前に、林先生から音読のポイントの講義がありました。今回はかなり的を絞られ、内容語機能語について話をして頂きました。内容語は強く読まれ、機能語は弱く読まれる、という内容です。

林先生にはハンドアウトを数点作成して頂きましたが、この中で内容語と機能語の読み方の例外が示されていました。これら全てを意識し出すと訳が分からなくなってくるのですが、考えながら音読するのは楽しかったです。

また、Zoomの画面共有機能を使って林先生が強く読むポイントを示して下さいました。強弱のポイントが目に見えるので練習がしやすかったです(下テキストのアンダーラインが林先生がチェック頂いた箇所です)。

『ぜったい・音読』Lesson 2 part1

『ぜったい・音読』Lesson 2 part2
國弘正雄・千田潤一編著(2000)英会話・ぜったい 音読  挑戦編講談社インターナショナル.

参加者様は、先生の解説に大きくうなずかれたり、その場ですぐ音読実践されるなど大変積極的でした。セミナーの最初は全体的に緊張した雰囲気もありましたが、次第にそれもほぐれていき、最後は活気をに溢れた中で終了しました。

ちなみに私は自分のリズムで読んでみて、どこが先生の指摘と相違する部分なのか確認しながら音読していました。多くの部分が林先生の指摘と同じだったのですが、違う部分はなぜそうなるのか考えながら練習していました。

セミナーは瞬く間に過ぎていきました。私自身久しぶりに「あっという間」という感覚を経験しました。15:05にセミナーが終了し、質疑応答のセッションに入りました。

3.林先生からのアドバイス
林先生から音読や英語に関するアドバイスがあったので列挙します。

・大学で指導しているが音読ができない生徒がかなり多くいる。また、せっかくCDが付属していても全く聞いていない生徒が多い。CDを使ってぜひ練習すべき。

・意味の分かっていないものを音読してもダメで、意味を理解した上で音読をすべき。

・知識・語彙力は当然必要。例えば、イディオム「in mind」の inは聞こえないことがあるし、実際にinと言っていないことすらある。従っていくらinをキャッチしようとしてもできない。一方で、そのinと認識できるようになるために必要なものは語彙などの知識。

・読解に関して、文章の意味が完璧には分からなくても、8割くらい理解できればよいのではないか。それで次に進みながら、繰り返すうちに完璧にしていく心構えが肝要。完璧を目指して練習すると逆に続かない。

・國弘先生は名前を覚えるのが苦手だったそうで、手などに書いて身体で覚えていたとのこと。林先生もそうしている。

・英英辞典・英和(和英)辞典など辞典(辞書)の活用を!意味だけでなく語法が学べる。また、想像だにしなかったことを知ることができる。(セミナーの中では、shareとplaceを例に挙げて頂きました)電子辞書やネットでは音声も確認できる。これを使わない手はない。

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(温厚な林先生:そりゃファンも多い訳だ!)

4.ペアワーク
今回もペアワークをしました。時間の関係で1回だけでしたが、それでも参加者様はペアになった方同士で楽しんで頂いたようです。2~3人のグループをいくつか作ってそのグループ内で音読練習をしました。林先生には各グループを周って頂き、発音チェックなど個別にして頂きました。

ペアワークは私も楽しめました。私は、Mさんとペアになりました。とても上手に発音されていて素晴らしかったです。こちらから特に指摘する箇所もなく(指摘するだけのレベルではないですし・・・)、ペアワーク指定箇所を3周しました。

3周してまだ時間があったので、こちらの提案で高速音読をしました。私はこの練習が大好きなので、半ば強引にMさんを引きこんで練習をしました。これまたMさんは高速音読でもよどみなく読まれ、大変お上手でした。Mさんと一緒に練習をすることができとても楽しかったです。この場をお借りしてお礼申し上げます。

5.質疑応答
参加者様からいくつか質問がありました。
(以下Qは参加者様からの質問・Aは林先生の回答です)

Q:英文を読む時に和訳作業は必要でしょうか?
A:必要です。ただ問題に思うのは、授業内で和訳作業だけで終わっている点です。訳をしたものは、英語の授業の最後にCDを聞いたりそれを音読して、ナチュラルな英語で授業を終えてあげることが大事だと思います。

Q:音読の回数はどう設定すればよいでしょうか?
A:つっかえずに言えるようになるのが目安になるのではないでしょうか?2~3回でできるようになるものもあれば、何回しても難しいものもあります。その場合は回数に関係になくスムーズに言えるようになるまで続ける必要があります。國弘正雄先生は中学高校の教科書を、1つのレッスンにつき最低でも500回は音読した、と述べておられます。それくらい音読すると、英文が体に染み込んでいく(内在化される)のです。覚えるのが苦手な人は、無理に覚えようと焦らなくても、頭に残るまで何度も音読するという姿勢で取り組むと、気楽に継続できるのではないでしょうか。

Q:シャドーイングについてどう思われますか?
A:通訳者の方がされているだけあり、素晴らしいトレーニング方法だと思います。なぜだか私は好きではなくそんなにしたことがないんです(笑)。ただ、英語初学者には難しい方法だと思っています。また、音読がうまくいかなければシャドーイングもうまくいかないでしょうから、しっかり音読することが大切だと思います。

Q:ディクテーションは有効な学習方法でしょうか?
A:有効だと思います。実際に私もしています。私としては、ディクテーションは書いているうちに覚える意識が大切だと思います。コロケーションなどセットで覚えて行きましょう。音読と組み合わせることで、取りこぼした箇所を確認することができます。その一方で、覚えたものをわざわざ書くのはあまりお勧めしません。ちなみに、青で書くのがいいというのをいうのをどこかで読み、私は青ペンで書いています。実際に手元に青ペンを何本も用意しています(笑)

※質問者様のお子様はテスト対策で音読を100回され、満点を取られたというエピソードを披露されました(音読最強!)。

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(温厚な林先生でも音読中には厳しい表情をされることも)

6.セミナー後のフリートーク
セミナー後にグループを二つに分け、英語でフリートークも楽しみました。ご希望者のみという形をとりましたが、多くの人にご参加頂けました。私はグループの進行役として、みなさんに質問をしてお答え頂きました。

もう一つのグループの進行役には、林先生と親交のある男性にお願いしました。急なお願いにも関わらず快く引き受けて下さり感謝しています。

私のグループでは、自己紹介・趣味・夏の予定(この質問は失敗でしたね、すみません。)・海外旅行の経験について話をしました。緊張されていた方もみえましたが、みなさん大変上手に英語を話されていました。オンライン英会話をされ(てい)る方が数名いらっしゃり、やっぱり時代はオンラインか、と実感しました。また、海外旅行経験の豊富な方なども数名いらっしゃり、個人的に羨ましかったです。グループの方から色々な話をお伺いすることができ、色々学びも多くとても楽しむことができました。

林先生には2つのグループを行き来して頂き、たまにコメントを頂きました。そりゃそうでしょうけど、林先生の英語は凄かった!

もう一方のグループでも大変会話が弾んだということを伺い、とても安心しました。

本来は15:00-15:30で行う予定でしたが、セミナーと同様に盛り上がり、16:00くらいまで続きました。この企画は、参加者様同士で交流して頂ける点・英語が好きな方が心を通わせられる点・英語を実際に使うことができる点で個人的にとてもよかったと思っています。楽しかったフリートークの終了に後ろ髪を引かれる思いでした。

7.アンケートについて
前回はアンケートを取らなかったので、今回から実施しました。セミナー内容・運営など数項目設けましたが、全体的にご好評頂きました。

セミナーの全体的な満足度は90%を超えました!

至らぬ点もあったかと思いますが、参加者様のお言葉に感謝の言葉しかありません。運営側の私としては、まだまだ準備不足など反省点も多くありましたので、次回に生かしていきたいと思っています。

参加者さまから頂いたコメントを一部ご紹介いたします(〇〇は私の名前です)。

・〇〇さんの具体的な音読効果もお聞きしたかったです。ブログにあるかな。ありがとうございました!(回答:ありがとうございます。せっかく私も音読を通して色々な効果・その結果を経験していますから近日中にその内容をまとめてアップしてたいと思います)

ありがとうございます。とても素晴らしいセミナーでした。また、よろしくお願いいたします。

セミナーもですが、皆さんとの英会話も楽しかったです。

音読の方法について詳しく教えていただけて良かったです。有意義な時間を過ごすことができました。音読を続けて英語をもっとレベルアップしたいと改めて思いました。

この度は大変お世話になり、ありがとうございました。とても楽しく、勉強になりました。初めての参加でしたが、林先生、〇〇先生はじめ、皆様優しい方ばかりでありがたかったです。音読は毎日の学習に取り入れてるのですが、適当に自己流でやっていたので、教えていただいた点を思い出しながら今後も勉強していきたいと思います。

今回参加させて頂きとても嬉しく思いました。中々一般人が大学の先生にそれも小人数でレッスンを受けるチャンスはありませんから、、、。皆んなしっかり勉強されている事が分かりモチベーションアップになりました。また次回も参加させて頂きたいと思います。ありがとうございました。

次回開催の際には別の教材(横山カズ、浦島久 等)も使って頂ければと思います。又、音読した文章の口頭要約練習もして頂ければ更に良いと思います。

など、一部だけの紹介になりますが、大変温かいコメントを頂いています。


8.セミナーの最後に
セミナーの最後に私から参加者様に挨拶をさせて頂きました。私はこんな話をしました。

「第1回のセミナーで林先生からご指導頂いた時、「あぁ、これ大学とか大学院で勉強したな」って思いながら受講してました。悪い言い方をすると、聞いたことがある内容やなって思ってました。しかし、私はそこで終わらず、林先生から学んだこと(復習したこと)を、自分がしている授業に取り入れていきました。

すると、2点の変化が生まれました。一つ目は、林先生の言っていたことの本当の意味が自分の中で正しく消化できるようになったこと。自分の英語指導者としての骨格が作られた感じです。

二つ目は、私の生徒さんの満足度が上がったこと。私が教えたことは(まぁ林先生からの受け売りですけど)誰からも聞いたことがなかったらしく、多くの生徒さんから驚きと感謝の声を頂いています。

私は第1回のセミナーを開催した後、こんな素晴らしい経験ができました。

参加者様にもぜひこのような経験をして欲しいと思っています。そのために、みなさんには時々このブログをご覧いただき、セミナーの内容を何度も振り返って頂きたいです。林先生から学んだことを反芻していくなかで、今日学んだ内容をみなさんの中に落とし込んでいって欲しいです。」

こんな話をしました。参加者様が素晴らしい方ばかりだということと、セミナーが終わってしまうという残念な気持ちが交錯し、感情に任せて話してしまい、理路整然としていなかったですけど(笑)

本当に大切なことって気付くのに時間がかかると思います。林先生のセミナーは素晴らしいです。でも、私を含め参加者様の中に本当に素晴らしいものとして残るのは、復習を数回繰り返したその先なのかな、と私は感じています。

以上が第2回音読セミナーの内容になります。ご精読頂きありがとうございます。
みなさん、音読しましょうね!

第1回のセミナー内容はこちらからどうぞ!
音読セミナー①:無事に終了できたことに感謝!
林先生との音読セミナー②:発音に徹底的にこだわった!

GriっとEnglishは
林 剛司先生(神戸学院大学講師)をお招きし
Zoomを使った 第2回音読セミナー
を主催致します。

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今回はZoomを使った音読セミナー!
林先生から正しい発音や効果的な音読方法を学び、英語学習に役立てていきましょう。
英語教育・英語文学の専門家から3,500円で2時間音読のアドバイスを受けられる機会はめったにありません。
人数制限を設けておりますので、お早めにお申し込み下さい!

◆前回参加者様からのコメント
◆ネットやSNSなどで音読の重要性が述べられており、正しい音読のやり方を学びたいと思っていたので、今回参加できてよかった。
◆大変勉強になり、また機会があれば参加したい。
◆地方ではなかなか機会がないので、このような会に参加できよかった。
◆懇親会で色々な話が飛び交い、そこで学ぶことも多かった。
◆音読も一人でやると飽きてしまうが、みんなでできて楽しい時間を過ごせた。
◆貴重な機会を過ごせて嬉しかった。
◆もっと音読ができたらよかった。

◆セミナー詳細
講 師:林 剛司(神戸学院大学講師)
内 容:音読に関するセミナーと練習(『英会話・ぜったい・音読【挑戦編】Lesson2』)
日 時:7月19日(日)13:00-15:00(2時間)
※セミナー終了後希望者で30分程度、英語のfree conversationを行います。
人 数:最大25名
英語力:高校中級レベル以上(英検準2級以上)の英語力をお持ちの方
   (英語力に自信が無い方もご相談下さい。予習して頂ければ問題なく受講可能です)
参加費:3,500円(銀行振込・詳しくは下のお申込みから受講までの流れをご覧ください)
教 材:『英会話・ぜったい・音読 【挑戦編】』(國弘正雄著(編集)・千田潤一)
    ※各自テキストを準備頂き参加下さい

英会話・ぜったい・音読 【挑戦編】―英語の上級回路を作る本



注意点:本セミナーはZoomを利用してます。パソコン・ケータイ・タブレットの端末にソフト・アプリをダウンロードしてご参加下さい。
Zoomのホームページはこちら

・お申込みから受講までの流れ
①本サイトでお申込み手続きをして頂きます
②主催者(GriっとEnglish)から振り込み先のメールが送られます
③金融機関にて参加費(3,500円)をお振り込み下さい
④主催者の方で参加費のお振り込みが確認ができましたら、当日Zoomご利用時に必要となるIDとパスワードをお送り致します
⑤セミナー当日、主催者から送られたIDとパスワードを使ってご参加下さい

・お申込みはこちらから
①氏名(フリガナ):
②年齢・性別:
③電話番号:
④emailアドレス:
⑤英語力(お持ちの資格等):
⑥Twitterアカウント(お持ちであれば):
⑦ご質問等(もしあれば):
(①~⑦をコピペし、内容をご記入下さい)

・セミナー参加キャンセル・返金について
①7月17日(金)までにキャンセルのお申し出を頂いた方には、手数料等を差し引いた2,000円を返金致します。
②前日・当日(7月18日(土)・7月19日(日))にキャンセルさた方には返金致しかねます。
③当日参加されなかった方には返金致しかねます。
④当日インターネット接続等に問題が生じ、参加に不具合が生じた場合には返金は致しかねます。
 (当日はネット接続の良好な場所でご参加下さい)

◆こんな方にお勧め
・音読に興味・疑問をお持ちの方
・英語の勉強方法でお悩みの方
・資格試験・受験などで英語が伸び悩んでいる方
・英語教師など、英語を指導されている方
・英語学習のモチベーションが下がっている方

◆林 剛司先生について
1973年、石川県生まれ。早稲田大学卒業。埼玉大学大学院修士課程修了。学習院大学大学院博士課程 単位取得退学。現在は神戸市内の大学で講師をされています。Asahi Weeklyに「放課後ブッククラブ」を連載されています。訳詞家。翻訳家。教育家。通訳の神様・國弘正雄氏とも國弘氏が生前交流をお持ちだったそうです。また、林先生は2020年5月18日に本も出版されました。

「受験英語」でシャーロック: “The Adventure of the Speckled Band”を読む (MyISBN - デザインエッグ社)



林先生について詳しく知りたい方は、林先生のブログをご覧ください。
林 剛司先生のBlog

林先生はTwitterもされています。


●お申込みはこちらから
①氏名(フリガナ):
②年齢・性別
③電話番号:
④emailアドレス:
⑤英語力:
⑥Twitterアカウント(お持ちであれば):
⑦ご質問等(もしあれば):
(①~⑦をコピペし、内容をご記入頂きお送り下さい)

◆最後に:林先生からのメッセージ
全員でも音読します(コーラス・リーディング)が、お一人ずつ順番に英文を音読していただき、その場で林が発音やイントネーションのご指導をし、より自然な英語のリズムで音読するための助言を行います。恥ずかしがらずに積極的に皆さんの前でも音読してくださる方の参加をお待ちしております!

◆私が林先生の本を読んで書いたブログ記事
林剛司氏著『英語は「多読」中心でうまくいく!』を読んで①:学習者もそうやけど指導者こそ読むべき本やでぃ!
林剛司氏著『英語は「多読」中心でうまくいく!』を読んで②:英語の悩みお答えします、林先生が!

◆前回のセミナーの様子はこちらから
音読セミナー①:無事に終了できたことに感謝!
林先生との音読セミナー②:発音に徹底的にこだわった!

多くの方のご参加をお待ちしております!

【3/17更新】
本セミナーは昨今のコロナウィルスに関する社会情勢を考慮し、延期とさせて頂いております。


GriっとEnglishは前回に引き続き、
林 剛司先生(神戸学院大学講師)をお招きし
第2回音読セミナー
を主催致します。

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林先生から正しい音読や効果的な音読を学び、英語学習に役立てていきましょう。
英語教育・英語文学の専門家から4,000円で2時間音読のアドバイスを受けられる機会はめったにありません。
人数制限を設けておりますので、お早めにお申し込み下さい!

◆前回参加者様からのコメント
◆ネットやSNSなどで音読の重要性が述べられており、正しい音読のやり方を学びたいと思っていたので、今回参加できてよかった。
◆大変勉強になり、また機会があれば参加したい。
◆地方ではなかなか機会がないので、このような会に参加できよかった。
◆懇親会で色々な話が飛び交い、そこで学ぶことも多かった。
◆音読も一人でやると飽きてしまうが、みんなでできて楽しい時間を過ごせた。
◆貴重な機会を過ごせて嬉しかった。
◆もっと音読ができたらよかった。

◆セミナー詳細
講 師:林 剛司(神戸学院大学講師)
内 容:音読に関するセミナーと練習(『英会話・ぜったい・音読【挑戦編】Lesson2』)
日 時:4月19日(日)14:00-16:00(2時間)
※追記(2/9更新):①セミナー終了後、林先生との質疑応答の時間を設けました。
                          ②質疑応答後、他の参加者と英語でfree conversationを行います(希望者のみ)。

場 所:コミスタ神戸 401会議室
人 数:最大23名
英語力:高校中級レベル以上(英検準2級以上)の英語力をお持ちの方
   (英語力に自信が無い方もご相談下さい。予習して頂ければ問題なく受講可能です)
参加費:4,000円(当日受付時にお支払い下さい)
懇親会:参加自由・参加者実費(会場については後日お知らせします)
教 材:『英会話・ぜったい・音読 【挑戦編】』(國弘正雄著(編集)・千田潤一)
    ※各自テキストを準備頂き参加下さい

英会話・ぜったい・音読 【挑戦編】―英語の上級回路を作る本



●お申込みはこちらから
①氏名(フリガナ):
②年齢・性別
③電話番号:
④emailアドレス:
⑤英語力:
⑥懇親会参加:
⑦Twitterアカウント(お持ちであれば):
⑧ご質問等(もしあれば):
(①~⑧をコピペし、内容をご記入頂きお送り下さい)

◆こんな方にお勧め
・音読に興味・疑問をお持ちの方
・英語の勉強方法でお悩みの方
・資格試験・受験などで英語が伸び悩んでいる方
・英語教師など、英語を指導されている方

◆コミスタ神戸へのアクセス


◆林 剛司先生について

1973年、石川県生まれ。早稲田大学卒業。埼玉大学大学院修士課程修了。学習院大学大学院博士課程 単位取得退学。現在は神戸市内の大学で講師をされています。Asahi Weeklyに「放課後ブッククラブ」を連載されています。訳詞家。翻訳家。教育家。通訳の神様國弘正雄氏とも國弘氏が生前交流をお持ちだったそうです。

詳しくは林先生のブログをご覧ください。
林 剛司先生のBlog

林先生はTwitterもされています。


●お申込みはこちらから
①氏名(フリガナ):
②年齢・性別
③電話番号:
④emailアドレス:
⑤英語力:
⑥懇親会参加:
⑦Twitterアカウント(お持ちであれば):
⑧ご質問等(もしあれば):
(①~⑧をコピペし、内容をご記入頂きお送り下さい)

◆最後に:林先生からのメッセージ
全員でも音読します(コーラス・リーディング)が、お一人ずつ順番に英文を音読していただき、その場で林が発音やイントネーションのご指導をし、より自然な英語のリズムで音読するための助言を行います。恥ずかしがらずに積極的に皆さんの前でも音読してくださる方の参加をお待ちしております!

◆私が林先生の本を読んで書いたブログ記事
林剛司氏著『英語は「多読」中心でうまくいく!』を読んで①:学習者もそうやけど指導者こそ読むべき本やでぃ!
林剛司氏著『英語は「多読」中心でうまくいく!』を読んで②:英語の悩みお答えします、林先生が!

◆前回のセミナーの様子はこちらから
音読セミナー①:無事に終了できたことに感謝!
林先生との音読セミナー②:発音に徹底的にこだわった!

多くの方のご参加をお待ちしております!

12月22日(日)は、神戸学院大学講師の林先生をお招きし、音読セミナーを開催しました。
15名募集し、2週間も前に定員に達することができました。
当日はお二人が体調不良のため参加されませんでしたが、全体的に熱を持ったセミナーとなりました。

場所はJR三ノ宮駅から徒歩10分のコミスタ神戸。

先生はタクシーでいらっしゃるとのことでしたが、タクシーの運ちゃんが道を間違えたとのことでギリギリ到着されました(笑)。

使用教材は『英会話・ぜったい・音読 【挑戦編】』(國弘正雄著(編集)・千田潤一)です。
高校教科書で採用されているトピックがそのまま本テキストで使用されている点がいいということと、林先生がこのテキストのことをよくご存知なので使用を決定しました。

このテキストのUnit1 The Eurailpassが今回の題材でした。
    

英会話・ぜったい・音読 【挑戦編】―英語の上級回路を作る本



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◆会場の雰囲気はこんな感じでした。著名な方にもご参加頂けました。

1.発音について
林先生は最初に発音記号について話されてました。

林先生の意見では発音記号は知っておくべきとのことです。
というのも、その知識がないと全て耳から得た音声を元に発音を覚えないといけないからです。

もちろんCDを聞ききながら練習するのが大事ではあるが、自分で発音を調べたりする場合に発音記号を知っていることは大いに役立つと仰っていました。

昨今大学生の中で、しかも英語教員を目指そうとしている人たちの中ですら、発音記号が読めない人がいると言っていました(大学生達を責めているのではないです)。

次に具体的な発音についての講義です。
発音の中でも今回は破裂音 /p/  /b/  /k/  /g/  /t/  /d/ の時生じる現象(Aspiration)について話されました。

グローバル化の時代にそこまでネイティブの発音に近づける必要があるのかという意見があることを認めつつも、日本語話者が破裂音が出来無さ過ぎて通じないからこそ今回取り上げられたそうです。
日本人の声の圧の弱さのせいで日本人の英語が通じにくい点だとも指摘されていました。

次に、あいまい母音(Schwa)/ə/ について(eがひっくり返ってる発音記号です)。
againを具体例に出されました。
againには3種類発音があるそうですね(知らなかった)。
ですが、いずれにもあいまい母音が含まれています。

林先生を教えてみえた田辺洋二教授によると、あいまい母音が上手く発音できるとよりネイティブらしい発音に近づけるそうです。

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(againを例に、あいまい母音について講義)

その他にuniversity [jùːnəvə́ːrsəti] とwater [wɔ́ːtər]を用いて、あいまい母音を説明して頂きました。

発音に関する講義は15分くらいで、以下がまとめとなります。

正しい発音を学ぶために、まずは自分の好きな英語(アメリカ英語・イギリス英語など)を決めてその英語にどんどん触れていきましょう、とのことです。

アメリカ英語やイギリス英語など違いはあるけれど、当然共通点の方が多く、コミュニケーションに支障をきたすほど両者に違いがある訳ではない。従って、例えば、アメリカ英語を身に付けてもイギリスで通じるし、逆も同様とのことです。

まず、自分の中に「この発音」というものを作り、そこから他の発音に慣れ親しんでいって欲しいとのことです。

2.内容語と機能語について
音読のポイントの二つ目として、機能語と内容語の話しをして頂きました。

内容語は語自体が意味を持つもの(名詞・一般動詞・形容詞・副詞・疑問詞など)です。
機能語は語自体が対して意味を持たず、文字通り文の中で何らかの機能を果たすもの(前置詞・代名詞・be動詞など)です。

内容語は強く読まれますが、機能語はあまり強く読まれません。
ネイティブスピーカーはこれらの音の強弱を無意識的に使い分けていますが、ノンネイティブである我われはこれを知っておくと音読・リスニングの時に役に立ちます。

学生が音読を練習すると、強く発音するところで声が大きくなってしまうそうです(笑)
むしろ、内容語をゆっくり読んであげるのがコツだと説明されました。

3.ここまでのまとめ
発音記号は大事だが、結局のところ本物の音を聞いて覚えることが大切なので、そのために音読をどんどん取り入れていきましょうと締めくくられました。

4.音読練習
ここから実際に発音に注意しながら音読をしていきました。
それこそ、一つ一つ単語の発音に注意しながら練習しました。

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◆身振り手振りを交えながら講義される林先生。

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◆最初は緊張した雰囲気も、音読すれば解消されました。
 林先生の指導にも力が入ります。

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◆受講者の質問にもご回答頂きました。

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◆イントネーションについての言及もありました。

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◆受講者の方と談笑する一幕も。

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◆日本人の苦手な /r/ や /l/ の発音の指摘もして頂きました。

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◆パートナーを変えてのペアワークもしました。

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◆先生も音読しちゃってます(笑)
 リエゾン・リダクション・フラッピングなどのポイントもアドバイスいただきました。

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◆積極的にメモを取られる受講者の方もいらっしゃいました。

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◆写真手前のお二人は、全員の前で音読を披露されました(お二人の勇気に感謝)

最後の10分で國弘先生の『トークショー』のテープをみなさんで聴きました。

(動画は参考として掲載しています)

林先生によると、國弘先生の英語は分詞構文を使って話していたりして、使用されていたのは「堅い」英語だそうです。
ただ、文法的に間違いがなく(これは様々な書籍で述べられています)、sophisticatedと形容しては陳腐に聞こえるくらい正統派な英語だそうです。

余談ですが、この素晴らしい締めくくりを林先生に演出して頂いたのに、テープを再生したのとほぼ同時にタイミング悪く閉館のアナウンスが始まってしまいました。
國弘先生のトークと閉館のアナウンスがオーバーラップして非常に聞こえ辛くなり、みなさんにご迷惑をおかけしてしまいました。
本当に申し訳ありませんでした。

5.セミナーの最後に
今回使用したテキストを喉が潰れるまで音読しましょう、と熱いコメントで締めくくられました。
私も林先生の知識の豊富さに感動を覚えながら、そして参加者の方々の英語への熱意を感じながらセミナーを終了することができました。

と、ここで感動しつつ、みなさんに音読セミナーの余韻に浸って欲しいところでしたが、閉館の時間が過ぎてしまっていました。

私はそのムードをぶち壊す感じで、慌てて記念撮影をカシャ!
慌てたせいで立ち位置もロクに決められず、主役の林先生が後方の中心からズレた位置にぃぃ!

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そして会場を片付け、借りたCDラジカセやチョークを返却したのでした。
本当にこの辺りもみなさんにご迷惑をおかけして、顔から火がでる思いです。
片付けにご協力頂いた方、本当にありがとうございました!

6.その他余談として
◆宮澤喜一元首相は英語の聞き取り能力が抜群に優れていた。國弘先生ですら聞き取れてなかったインドなまりの英語ですら聞き取り理解されていたそうです。読む新聞も全て英字新聞だったそうですね。

◆Accentは発音やイントネーションについて言及するもの。一方、Dialectは文法や単語の用法の違いについて言及するもの。実際にはネイティブもこの使い分けを混同しているとのことです。(日本語の標準語と関西弁について言及する場合、Accentが違うというべきなのでしょうね)

◆林先生のように英語に長年携わっている人でも、同僚のネイティブスピーカやBostonやNew Yorkに行って話そうとする時、普段から英語を話す機会が無い分どうしても最初はモタついてしまうそうです。(これは、國弘先生のいう「運動記憶」に関する話の際にでました。自転車は運動記憶で、一旦乗り方を覚えれば、間が空いても乗り方を忘れないという内容です)

8.懇親会
懇親会は、三宮駅近くの三ノ宮ミント神戸8F、スペイン料理のLa Cazuelaでした。
参加者は7名、やっぱり話題の中心は英語でした。
料理もすばらしく、およそ3時間の楽しい時間を過ごせました。
個人的な感想としては、みなさん知識が豊富で、話される内容の深さに感銘を受けました。
私はこれと言った趣味らしい趣味もないですし、物事に関する知識も浅いので、懇親会では色々勉強させて頂きました。

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(La Cazuela:画像はインターネットから 写真を取り忘れたので参考までに)

9.参加者の声
参加者の方にアンケートを取り忘れてしまったのですが(ハァ、ため息が・・・)、頂いたコメントをいくつか紹介させて頂きます。

◆ネットやSNSなどで音読の重要性が述べられており、正しい音読のやり方を学びたいと思っていたので、今回参加できてよかった。
◆大変勉強になり、また機会があれば参加したい。
◆地方ではなかなか機会がないので、このような会に参加できよかった。
◆懇親会で色々な話が飛び交い、そこで学ぶことも多かった。
◆音読も一人でやると飽きてしまうが、みんなでできて楽しい時間を過ごせた。
◆貴重な機会を過ごせて嬉しかった。
◆もっと音読ができたらよかった。

コメントを寄せて下さった参加者の方々、ありがとうございました!

10.まとめ
今回私が主催したセミナーでしたが、色々な方々にご協力頂き開催することができました。
何度も書いていることではありますが、Twitterでリツイートして下さったり、いいねを押してくれた方、激励の言葉をかけてくれた方には感謝してもし切れない思いです。

本当にありがとうございました。

反省点も多々ありました。
また来年も早い時期に開催したいと思っていますが、今回の反省を生かし、さらに参加者の方に満足して頂けるようなセミナーにしたいと思っています。

私が林先生から学びたいと思い開催しましたが、私はセットアップしたり、写真を撮ったり、みなさんの様子を確認したりで結局あまり練習できませんでした(笑)
次回は誰かに頼んで、自分はどっぷり音読に漬かりたいです!


昨日12月22日(日)は、神戸学院大学の林先生をお招きし音読セミナーを開催しました。
実は妻の誕生日でしたが、先週丸亀製麺食べてお祝いしておいたので事無きを得ました(ホンマか?)。

セミナーの詳しい内容は改めて年末か年始にブログにアップするつもりでいます。

初めて私が主催するセミナーでしたが、大きなトラブルもなく終えられました。
とにかく心配していたのは、申し込まれたのに名簿に名前が載っていないという失礼極まりないミスです。
スタート時点でご迷惑をおかけすると、受講者が不快になりモチベーションが下がり、セミナーの2時間が台無しになります。
今回そのようなミスがなかったのは個人的によかったことです。

セミナーをして下さった林先生・ご参加頂いた方・告知にご協力頂いた方・激励の言葉をかけて下さった方、何度感謝の言葉を述べても足りないくらいです。

本当にありがとうございました。

今回はこの音読セミナーを開催した経緯や反省点(自分用)など、セミナーの裏話を書きたいと思います。

それは、私が今とにかく音読に燃えているからです。
音読の凄さを教えてくれたのは英検1級体験記で対談したNさんという方です。

Nさんの英検1級合格体験記:徹底的音読で英検合格!ー國弘正雄先生から薫陶を受けた英語人生ー

Nさんは英語学習の軸を音読と位置付けられ、それを実践され英検1級合格されました。
また、故國弘正雄先生と交流を持たれていたそうで、國弘先生の話も伺いました。

私は英語をこれで15年くらい教えていますが、それは同時に、生徒の英語力をどうしたら伸ばしてあげられるかという悩みとの戦いでもあります。
生徒は文法を強化すればいいのか、語彙力を強化すればいいのか、など。

とにかく、Nさんから話を聞き國弘先生の著書を読みました。
英語学習は、単語・文法・モチベーション・継続・勉強仲間など全てが大事です。
しかし、英語(言語)学習の根本は音読から始まるということが分かりました。

私は正直音読なんてやってきた記憶がないんです。
しかし実際には、音読は意識的にやってはいなかったのですが、やぱり私の英語人生を振り返るとやってきていたのです。
國弘先生や林先生の著書を読んで振り返った時に、そう気付きました。

そう思うと、私もどんどん音読したい・もっと音読の仕方を学びたいという気持ちになります。
また、もっと他の英語学習者に音読の効果・正しいやり方を学んで欲しいという気持ちになりました。

セミナーなどがあれば参加したいと思いましたが、神戸では実際にはほその機会がありません。
神戸って結構デカい都市と思っていましたが、こう考えると僻地やなー。
見かけるのは東京でのセミナーばかり、ケッ東京めがぁ!

だったら自分でやるしかないと思いました。

即座に林先生を思いつき、何も考えずにオファーをしました。
本当に何も細かいことは考えず、先生に指導して頂きたいという思いでメールしました。
林先生は林先生で快諾して下さいました。

先生からOKを頂いてから、「どうしよ~ヤバい」って実際思ってしまいました。

先述したNさんですが、実は林先生と少し交流をお持ちです。
それにお二人が國弘先生に師事された点も共通です。

Nさんとの対談をブログにアップしたところ、林先生自らNさんのことで私にお問い合わせを頂きました。
そこで幸いにも林先生と知り合うことができたのです。
この点は非常に幸運でした。
Nさんも対談しませんか、というオファーをあちらから頂きましたしね。

林先生が神戸で教鞭を取られているというのも幸いしました。
大阪や京都などからわざわざ講師をお越し頂くという発想は私にはありませんでした。
それに誰に講師をして頂くかなど、人脈のない私には考えも及びません。

つまり、今回は私が音読セミナーを神戸でしたいという勢いだけで、実施まで辿りついたのでした。
考えたら恐ろしい主催者です。

それにしても、人の経験ってどこで生きるかわかりません。
私はこれまで英語はほぼ独学で、セミナーに参加したことが一度もありません。
幸いにも塾や英会話学校で英語を学べる環境には恵まれてきましたが。

ですから、実際にセミナーをするにも何をどうしたらいいのか分かっていませんでした。

内容は林先生に一存していて、そこは楽でした(林先生すみません)。
当日の出席者管理はTOEICの受付のマネ(蛍光ペンを使って印を付けるヤツ)、懇親会を実施するというのは大学院時代の経験(これがなかったら、セミナー後即解散になっていた)、席の指定や全体の進行は会社の会議のように、どこかで経験したことをそのまま利用しただけでした。

反省点もあります。
・教室の黒板用チョークがなかった
・先生のお飲物を準備しなかった(ピッチャーじゃなくてもお茶くらい買っておく)
・閉館が17:00なのに、セミナーを17:00終了にしていた(みなさんが交流する時間を確保できなかった)
・写真撮影で先生が中心から外れて立っている
・アンケートを取らなかった
・当日結構慌てて準備をした
・日曜日一日家を開けたら次の日娘が口をきいてくれなかった(マジで辛い)

今後セミナーを開催したいですが、改めてこれらの点には気を付けたいと思います。
他の方もご参考にして頂けたら幸いです。

最後に、改めて今回のセミナーでご協力・ご参加頂いた方には感謝申し上げます。

非力な私ではありますが、これからもGriっとEnglishの応援よろしくお願い致します!

最初にお伝えした通り、セミナーの詳しい内容は改めて年末か年始にブログにアップするつもりでいます。



今日は、12/22(日)に実施する音読体験会のための会場視察に行ってきました。

会場は、コミスタ神戸というところです。
以前学校だったところを改修して、教室を会議室にして市民に貸し出しています。
三宮駅から少し遠いのですが、いい会場だと思います。
新神戸駅から行った方が近いかもと思いましたがどっちもどっちな感じです。

私は以前何回か行ったことがあります。

今回使用する会議室は写真でしか見たことがなかったので、実際に目で見て状況をイメージしてみました。

教室の利用人数には制限がありますが、今回の募集定員15人+林先生でも十分な広さだと思いました。
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写真でみると狭く感じるかも知れませんが、実際に教室に入ると結構広いです。

本番は机のレイアウトを変えて体験会をするつもりです。
会場に行っただけでとてもワクワクします。

帰りはその足で本屋へ。
横山カズさんの『英語“瞬発”スピーキング』を購入しました。
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毎日少しずつ音読するならできるだろうと思って購入しました。
横山カズさんの『パワー音読』も何とか毎日続いていますし、頑張れると思って買いました。

当日は事が全てうまくいきますように!

昨日アメリカ人の先生と音読の練習をしました。
今回はその内容です。

昨日ツイッターにも少し載せました。

◆プロファイル
この方は日本に来て1年弱ですが、日本語を自主的に少しずつ勉強しています。
ですから、ひらがな・カタカナは読めます。
日本語についてもたまに私に質問してきます。

下ネタなども聞いてきます(笑)
私はこの辺の回答が一番得意です。

我われは英会話学校で勤務していますから、音読が大切だということはいつも話しています。
そうはいいつつも、彼にはその重要性が本当に落ちて(理解できて)いないような感じでした。

彼の日本語の学習スタイルは日本人の仕方と似ています。
文法と単語の習得が中心のようです。
音読トレーニングみたいのはしたことがないと言っていました。
振りかえると文法に関する質問をよくされますね。

音読の大切があまり落ちていないのなら、一度日本語で音読トレーニングしてみようということになりました。

◆テキスト
用意したのは中学生1年の英語の教科書NEW CROWN(一つ前のバージョン)です。
國弘先生や林先生が中学教科書はすばらしいと、色々な書籍の中で書かれているので、使うならそれがいいと思いました。

NEW CROWN 1 [平成28年度採用]―ENGLISH SERIES New Edition

(この一つ前のバージョンを使っています)

それを私が2つ分日本語に訳しました。
日本語に直したら教科書使った意味ないんじゃない?って突っ込んではいけません。
題材としてよかったってことで(笑)

日本語の音声はなかったので、私が自分の声を録音しました。
これをオーバーラッピングやシャードーイングの際に使うのです。
これは恥ずかしさの極みであります。

◆実際の音読トレーニング
最初はくどいながらも、なぜ音読が必要なのかから改めて話しました。
これがないとただ音読させられて終わってしまいますからね。
とても大事なパートです。

その後、およそ40分音読してもらいました。
まずはタイムトライアル。

1分21秒で読めました。
読み間違え、言い淀みがけっこうありました。
ゆっくりではあっても、頑張って読み通していました。
日本語の勉強をしているのがよく分かりました。

その後は、意味・読み方の確認。
自分で勉強しているだけあって、この辺りはほとんど問題なし。
続いてオーバーラッピング・シャドーイング・速読など、トレーニング方法を変えていきました。
最後の仕上げとして改めてタイムトライアル。

34秒で読むことができました!
およそ2/5にタイムが縮まりました。
これには本人も大喜び!
読み間違えも全くなし。

◆してもらったフィードバック
まず、全体的に楽しかった。
凄くやりがいがあった。
音読は普段したことがなかったので、いかに音読が大切か分かった。
生徒さんにも音読を自信を持って進められそう。
マイナスな点はないが、あるとすれば、言いにくいところを集中的に繰り返せるとよかった。
などです(これは音読に罪はありません。私が未熟だったのです)。

◆私の感想
一つのものを徹底的に音読することの大切さは先述した、國弘先生や林先生が仰っています。
アメリカ人のその先生は、一つのものをやり続けるのは単調過ぎて、生徒さんが退屈してしまうのではないかと心配していたようです。

それはむしろ逆で、複数のものに手を付けて中途半端にやった感を感じるより、一つのことを徹底的にやる方が内容が身に付きますし、取り組む充実感を得られます。
それに伴ってモチベーションも上がります。

話しは逸れますが、一緒に音読トレーニングをした他の生徒さんもそうです。
みなさんトレーニングの後は充実感を得ています。
誰ひとりとして、苦しかったとは言わず、楽しかったと言ってくれます。
タイムも縮んで喜んでくれています。

それを今回その同僚に理解してもらえたのはよかったです。

最後に
彼に日本語の音読をしてもらいながら考えていました。
「これを文法を考えて話してたらメチャクチャ大変やな」って思いました。
もちろんルールを覚えれば、応用が効いて言えることは広がることが増えるかもしれません。

しかし、必要なのはやっぱり多くの表現を正しく大量にインプットすることだと思いました。
それがある程度できたあと、文法を確認(学ぶ)するのがいいのだと思います。
(他のところでもこの件については触れています)

そして、正しく大量にインプットするにはどうしたらいいのかと聞かれたら、

音読・多読

という結論にたどりつきます。

12/12(木曜日更新):
本イベントの募集は終了いたしました。たくさんお問い合わせ頂きありがとうございました。追加募集がある場合は改めて告知致します!


GriっとEnglishはこのたび

林 剛司先生(神戸学院大学講師)をお招きし
1DAY音読体験会

を主催致します。

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林先生から正しい音読や効果的な音読を学び、英語学習に役立てていきましょう。
英語教育の専門家から3,500円で2時間音読のアドバイスを受けられる機会はめったにありません。
人数制限を設けておりますので、お早めにお申し込み下さい!

◆体験会詳細
講 師:林 剛司(神戸学院大学講師)
内 容:音読に関する講義と体験
日 時:12月22日(日)15:00-1700(2時間)
場 所:コミスタ神戸 101会議室
人 数:最大15名
英語力:高校中級レベルi以上(英検準2級相当)の英語力をお持ちの方
参加費:3,500円
懇親会:参加自由・参加者実費(会場については追ってお知らせします)
教 材:『英会話・ぜったい・音読 【挑戦編】』(國弘正雄著(編集)・千田潤一)
    ※各自テキストを準備頂き参加下さい

英会話・ぜったい・音読 【挑戦編】―英語の上級回路を作る本



●お申込みはこちらから
①氏名(フリガナ):
②年齢・性別
③電話番号:
④emailアドレス:
⑤英語資格:
⑥懇親会参加:
⑦ご質問等(もしあれば):
(①~⑦をコピペし、内容をご記入頂きお送り下さい)

◆こんな方にお勧め
・音読に興味・疑問をお持ちの方
・英語の勉強方法でお悩みの方
・資格試験・受験などで英語が伸び悩んでいる方
・英語教師など、英語を指導されている方

◆コミスタ神戸へのアクセス


◆林 剛司先生について
1973年、石川県生まれ。早稲田大学卒業。埼玉大学大学院修士課程修了。学習院大学大学院博士課程 単位取得退学。現在は神戸市内の大学で講師をされています。Asahi Weeklyに「放課後ブッククラブ」という連載を書かれています。訳詞家。翻訳家。教育家。通訳の神様國弘正雄氏とも國弘氏が生前交流をお持ちだったそうです。

詳しくは林先生のブログをご覧ください。
林 剛司先生のBlog

林先生はTwitterもされています。

●お申込みはこちらから
①氏名(フリガナ):
②年齢・性別
③電話番号:
④emailアドレス:
⑤英語力:
⑥懇親会参加:
⑦ご質問等(もしあれば):
(①~⑦をコピペし、内容をご記入頂きお送り下さい)

◆私が林先生の本を読んで書いたブログ記事
林剛司氏著『英語は「多読」中心でうまくいく!』を読んで①:学習者もそうやけど指導者こそ読むべき本やでぃ!

林剛司氏著『英語は「多読」中心でうまくいく!』を読んで②:英語の悩みお答えします、林先生が!

多くの方のご参加をお待ちしております!


ウチの小2の子供の英語学習について最近ブログを書いています。
今回で3回目です。

1回目はウチの子供に英語・音読をさせたいと思ったきっかけなどを書いています。

2回目は英単語の学習方法について書きました。
英検5級の単語帳を使い1週間で1unit進めています。

CD付 英検5級 絵で覚える単熟語 三訂版 (旺文社英検書)

 
3回目の今回は、教科書の音読について書いています。

◆教科書について
三省堂の『New Crown1』の教科書を使っています。
(実際に使っているのは下の一つ前の版です!)

NEW CROWN 1 [平成28年度採用]―ENGLISH SERIES New Edition


前回・前々回にも書きましたが、中学校の教科書を使うことにした理由は、

①内容がしっかりしている
②著名人や研究者が中学校教科書の音読を勧めている
③世の中にマテリアルが出回り過ぎて他に決められない

からです。

私自身も昔塾講をしていたので中学校の教科書の構成のよさは理解しています。
また、ステップバイステップなところも素晴らしいと思っています。

前回書いた通り、私は平日は全く子供の顔を見れないので、子供が自分で出来る方法を用意し、それを取り組ませています。

取り組む量は1週間で1Lessonの1unit分のみです。
CDは無いので、私の声を録音したものをリスニングさせています。
YouTubeに音源が落ちているのですが、使ってるうちに他の動画を見てしまうでしょうからYouTubeは却下しました。

やり方は単純です。

①私が英語で読む→②教科書の文字を指で追いながらそれを子供が読む

もちろん1文1文を繰り返します(教科書全体を私が読んでから、子供がそれをリピートするのではなく)。
今のところ1本45秒なので、小2の子供でも問題なくできています。
これを1日2回繰り返すだけですが、毎日やれば効果を見込めると思っています。

これは息子は若干嫌がっています。
ですから、これも単語と同じで進度表みたいなものを作って、読めたら○を付けさせる方法を取らせています。

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ウチの子供の1日の英語学習は

単語16×3回
教科書音読×2回

という量です。
本人は少し多いと思っているようです。

実際にはこれだけやって5分くらいです。

「1日は1440分でその中のたった5分だよ。1440円の買物に行って5円出すの同じだよ」
と謎の理論を示したら
「そうやな!」
ってかなり納得していました(笑)

また、子供が負けず嫌いなのを上手く利用し、
「1日5分勉強するだけで、クラスのみんなより英語できるようになったら凄くない?」
って言ったら
「そうやな!」
って言っていました。

怖いくらい単純で助かってます。

あと、音読させる際に気を付けているのは、場面設定です。

誰と誰がどこで何について話していて、このセリフは誰が発しているのかなどはしっかりしています。
息子はこういう話を聞くのがとても苦手で、説明していてもあまり頭に入っていない感じです。
ただ、そういう習慣を付けさせないと、単に文字を読むだけでは本物の英語にしていけません。

また録音はできるだけ、気持ちを込めてしています。
そのお陰で印象に残りやすくなりますからね。

これを毎週日曜日、

①しっかり読めるか
②文全体で意味が取れているか(単語一つ一つ意味を確認すると面倒臭くて本人のやる気を削ぎそうなので今はしない)

の二点をテストしていく予定です。

教科書に読み方・意味を書いていて、あまりいいとは思いません。
しかし、平日に私が全く英語の勉強を見てあげられないので、次善の策としてこうしています。

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書き込みがかなりけしからん感じです。

◆最後に
大人がしっかり一人の子供について英語をみてあげれば、集団でやるより飛躍的に英語力が伸び・定着していきます。
最近マンツーマンで小学生を教える機会が多くあり(私が人気講師ゆえ?)、とにかく音読させています。
文法説明はしないといけないのですが、ひたすら音読・パターンプラクティスを繰り返し、最後の10分で文法解説を行うとスイスイ理解でき、問題も瞬間的に解いてしまいます。

私は言語学習は帰納的であるべきだと思っています。
音読を何度も何度もしながらたくさんの情報を仕入れることで、何かよくわからないけど英文には慣れがでてくる。
そのタイミングで初めて物事の仕組み(=文法)を説明してあげる流れが、学習効率を上げると思います。

高校英語の問題なところは、情報もあまりないところに膨大な仕組み(=文法)の説明、しかも細かいことをたくさん覚えないといけないところだと思います。

多読や音読でまずたくさん英語に触れて、次に文法の説明があるべきだと思います。
幸いに私の英語人生はこの流れです。

最後が長くなってしまいましたが、子供に英語学習をさせたいとお考えの方の一助になれば幸いです!

ウチの子供の音読①:國弘先生・林先生・Nさんに刺激を受けて!
ウチの子供の音読②:単語は父の録音を聴きながら!

『國弘正雄の英語の学びかた』を読んで①:只管音読は普遍的な英語学習法!

『國弘正雄の英語の学びかた』を読んで②:英語はスポーツと同じ 体で覚えるもの
『國弘正雄の英語の学びかた』を読んで③:音読を重ねて文の型を身に付けよ!

Nさんの英検1級合格体験記:徹底的音読で英検合格!ー國弘正雄先生から薫陶を受けた英語人生ー

林剛司氏著『英語は「多読」中心でうまくいく!』を読んで①:学習者もそうやけど指導者こそ読むべき本やでぃ!

林剛司氏著『英語は「多読」中心でうまくいく!』を読んで②:英語の悩みお答えします、林先生が!

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