昨日12月22日(日)は、神戸学院大学の林先生をお招きし音読セミナーを開催しました。
実は妻の誕生日でしたが、先週丸亀製麺食べてお祝いしておいたので事無きを得ました(ホンマか?)。

セミナーの詳しい内容は改めて年末か年始にブログにアップするつもりでいます。

初めて私が主催するセミナーでしたが、大きなトラブルもなく終えられました。
とにかく心配していたのは、申し込まれたのに名簿に名前が載っていないという失礼極まりないミスです。
スタート時点でご迷惑をおかけすると、受講者が不快になりモチベーションが下がり、セミナーの2時間が台無しになります。
今回そのようなミスがなかったのは個人的によかったことです。

セミナーをして下さった林先生・ご参加頂いた方・告知にご協力頂いた方・激励の言葉をかけて下さった方、何度感謝の言葉を述べても足りないくらいです。

本当にありがとうございました。

今回はこの音読セミナーを開催した経緯や反省点(自分用)など、セミナーの裏話を書きたいと思います。

それは、私が今とにかく音読に燃えているからです。
音読の凄さを教えてくれたのは英検1級体験記で対談したNさんという方です。

Nさんの英検1級合格体験記:徹底的音読で英検合格!ー國弘正雄先生から薫陶を受けた英語人生ー

Nさんは英語学習の軸を音読と位置付けられ、それを実践され英検1級合格されました。
また、故國弘正雄先生と交流を持たれていたそうで、國弘先生の話も伺いました。

私は英語をこれで15年くらい教えていますが、それは同時に、生徒の英語力をどうしたら伸ばしてあげられるかという悩みとの戦いでもあります。
生徒は文法を強化すればいいのか、語彙力を強化すればいいのか、など。

とにかく、Nさんから話を聞き國弘先生の著書を読みました。
英語学習は、単語・文法・モチベーション・継続・勉強仲間など全てが大事です。
しかし、英語(言語)学習の根本は音読から始まるということが分かりました。

私は正直音読なんてやってきた記憶がないんです。
しかし実際には、音読は意識的にやってはいなかったのですが、やぱり私の英語人生を振り返るとやってきていたのです。
國弘先生や林先生の著書を読んで振り返った時に、そう気付きました。

そう思うと、私もどんどん音読したい・もっと音読の仕方を学びたいという気持ちになります。
また、もっと他の英語学習者に音読の効果・正しいやり方を学んで欲しいという気持ちになりました。

セミナーなどがあれば参加したいと思いましたが、神戸では実際にはほその機会がありません。
神戸って結構デカい都市と思っていましたが、こう考えると僻地やなー。
見かけるのは東京でのセミナーばかり、ケッ東京めがぁ!

だったら自分でやるしかないと思いました。

即座に林先生を思いつき、何も考えずにオファーをしました。
本当に何も細かいことは考えず、先生に指導して頂きたいという思いでメールしました。
林先生は林先生で快諾して下さいました。

先生からOKを頂いてから、「どうしよ~ヤバい」って実際思ってしまいました。

先述したNさんですが、実は林先生と少し交流をお持ちです。
それにお二人が國弘先生に師事された点も共通です。

Nさんとの対談をブログにアップしたところ、林先生自らNさんのことで私にお問い合わせを頂きました。
そこで幸いにも林先生と知り合うことができたのです。
この点は非常に幸運でした。
Nさんも対談しませんか、というオファーをあちらから頂きましたしね。

林先生が神戸で教鞭を取られているというのも幸いしました。
大阪や京都などからわざわざ講師をお越し頂くという発想は私にはありませんでした。
それに誰に講師をして頂くかなど、人脈のない私には考えも及びません。

つまり、今回は私が音読セミナーを神戸でしたいという勢いだけで、実施まで辿りついたのでした。
考えたら恐ろしい主催者です。

それにしても、人の経験ってどこで生きるかわかりません。
私はこれまで英語はほぼ独学で、セミナーに参加したことが一度もありません。
幸いにも塾や英会話学校で英語を学べる環境には恵まれてきましたが。

ですから、実際にセミナーをするにも何をどうしたらいいのか分かっていませんでした。

内容は林先生に一存していて、そこは楽でした(林先生すみません)。
当日の出席者管理はTOEICの受付のマネ(蛍光ペンを使って印を付けるヤツ)、懇親会を実施するというのは大学院時代の経験(これがなかったら、セミナー後即解散になっていた)、席の指定や全体の進行は会社の会議のように、どこかで経験したことをそのまま利用しただけでした。

反省点もあります。
・教室の黒板用チョークがなかった
・先生のお飲物を準備しなかった(ピッチャーじゃなくてもお茶くらい買っておく)
・閉館が17:00なのに、セミナーを17:00終了にしていた(みなさんが交流する時間を確保できなかった)
・写真撮影で先生が中心から外れて立っている
・アンケートを取らなかった
・当日結構慌てて準備をした
・日曜日一日家を開けたら次の日娘が口をきいてくれなかった(マジで辛い)

今後セミナーを開催したいですが、改めてこれらの点には気を付けたいと思います。
他の方もご参考にして頂けたら幸いです。

最後に、改めて今回のセミナーでご協力・ご参加頂いた方には感謝申し上げます。

非力な私ではありますが、これからもGriっとEnglishの応援よろしくお願い致します!

最初にお伝えした通り、セミナーの詳しい内容は改めて年末か年始にブログにアップするつもりでいます。