GriっとEnglish

「grit」とは英語で「やり抜く力」の意味。
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It is better to be a human being dissatisfied than a pig satisfied;
better to be Socrates dissatisfied than a fool satisfied.
-John Stuart Mill (1806-1873) -

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2018年11月

今回は名詞funについて書いていきます。

受験英語の勉強を通して、多くの日本人はfunが名詞だということを習ってきました。
でも「楽しい」という形容詞的な意味で覚えているので、実際の英会話の練習では、

It was very fun.

という使い方をよくします。
veryという副詞がfunという名詞を修飾する関係を作っているので、上の文は誤りだと習ってきました。
実際に私もそう生徒さんに教えてきました。従って、

It was great fun.

が正しいと習ってきましたし、生徒さんにそう教えてきました。
greatが形容詞で、funという名詞を修飾できるからというのが理由です。
確かに文法的にはそのように説明がつきます。

しかし、職場のネイティブ二人に聞いたところ、

It was very fun.

は全く問題ないそうです。従って、funは形容詞として機能していることがわかります。
なお、veryより、a lot ofが一番自然な感じがすると言っていました。
むしろ、

It was great fun.

の方が違和感ありまくりらしいです。二人ともこれは絶対不自然と言ってました。

まとめると以下の通りです。

It was a lot of fun.
It was very fun.
It was great fun.

学校文法(=規範文法)と規範文法では誤りでも会話では容認できる文法(=記述文法)の違いは興味深いですよね!
 

今日もTOEICの授業をしました。

今日の生徒さんはTOEICスコアを650くらいお持ちです。
英検準1級もお持ちで、文法もかなり理解されています。
文法の用語・用法には精通され、こちらの質問にも適切にお答え頂いています。

しかし、その生徒さんは一度英文を読んだだけでは頭に残らないのが
凄くネックだと仰っています。
TOEICのために毎日6時間くらいかけて勉強をしているそうです。
文法はまぁまぁできているので、単語力の強化と文の精読をとにかく呼びかけていますが、
簡単には成果は表れてくれません。

ネットで調べてみると、同じような悩みを抱えた方が大勢いらっしゃいますね。
英文が頭に入ってこない人の場合、やはり多読がカギのようですね。

今回は多読のについて色々調べた記事を掲載したいと思います。

①RareJob English Lab
専門的な観点から多読の必要性・効能などを説明している。
専門的と言っても、難しい内容ではない。専門的ゆえに納得もいく。
RareJob English Labホームページ

②NPO多言語多読
多読に関するコツをわかりやすく解説してくれている。
NPO多言語多読ホームページ

③Brighture
どのような本を選ぶべきかアドバイスをくれている。
Brightureホームページ

④Let's enjoy life in English
多読について書かれているが、TOEIC全般に関する情報が非常に豊富。
他の記事もオススメ。
Let's enjoy life in Englishホームページ

⑤3流大学性がたった一発でTOEIC900点を取得した勉強法
多読の問題点などを指摘している珍しいサイト。
読んでおいて損はないはず。
3流大学性がたった一発でTOEIC900点を取得した勉強法ホームページ

⑥Atsueigo
TOEIC満点保持者・Atsuさんのホームページ。
多読は必要としながらも、正しいやり方についても説いてくれている。
Atsueigoホームーページ

あるサイトに書かれていましたが、TOEICの場合多読は重要だが、同様に速読も重要とありました。
しかし、その両方をうまく機能させるためには何と言っても精読できなければならないともありました。
私もそれに同感です。正しく読めなければ、結局自分で勝手にストーリを組み立てて間違った解釈をしてしまうことがあるからです。
精読・速読・多読という三つをうまく組み合わせた勉強が必要ということですね!
 



最近TOEICを指導している時に、TOEICは毎回受験するべきかどうかとう質問を受けました。

個人的には毎回受けるべきだと思います。
TOEICも結局は試験ですから数をこなせばこなすだけ試験慣れできるでからです。

現に、以前教えていた方は会社のTOEICもTOEIC公開試験毎回欠かさず受験し、
8カ月で250点くらいあげた方がいらっしゃいました。
もちろん、その方は平日も休日も時間がある時は一心不乱にTOEICに取り組まれていました。

また、私自身の経験からも一つ。
私は2017年第2回テスト(秋季テスト)で英検1級に合格しました。
そこで必ず合格するつもりで勉強をしました。
その以前から取ろう取ろうとはしていましたが、仕事の都合などで受験が延び延びになっていました。
英検に合格しなくてはいけない、ずっと英検の勉強を続けなければいけない、
とう思いにその間ずっと付きまとわれました。
このままでは英検に早いところ合格しないと、次のステップに進めないと思いました。
(性格的にアレコレ上手にやるのが苦手なのです)
この経験からも、毎回TOEICを受けて早く目標に到達しないと、
いつまでもスコアのことが心にトゲのように引っ掛かってしまいます。
私は英検に合格することで、英検から一旦解放されたのです。

今教えている方は、「毎回受けたところでそんなにスコアは伸びないだろうから、
目標を見据えてそこで一発勝負に出る」と仰っています。
確かに、英検は年に3回しか受験できない訳ですから、
そこに全力投球するするしかありません。

それも一つの考え方ではありますが、個人的には先に書いたように毎回受験推進派です。

TOEIC受験について世の中には色々な意見があり、正解はありません。
従って、自分がそうだと思うやり方を信じ全力で取り組む必要がありますよね。

世の中の人はどう考えているのでしょうか?

TOEIC受験について色々な声を拾ってみました。

①GOTCHA!(ALCさんが運営するサイト)
TOEICの超有名講師ヒロ前田さんが、肯定派と否定派の両方の意見を述べてくれています。
GOTCHAホームページ

②じゅっこう部
2017年の10月から2018年の5月に計7回TOEICを受験している。
スコアは結果的に上がったが、問題点も指摘しており興味深い。
じゅっこう部ホームページ

③英語学習の処方せん
こちらでは毎回受験を推奨している。
大きく3つの観点から自身の主張についてサポートをしている。
私も色々共感できる点が多い。
英語学習の処方せんホームページ

④トイガイド
こちらはスコアを上げたい人は毎回受験を、
逆に自分の英語力の推移を見たい人には毎回受験は勧めていない。
トイガイドホームページ

⑤TOIECと英語習得を両立させる勉強法
(TOEIC&実用英語スクール「澤田塾」の澤田氏が運営するサイト)
澤田氏も毎回受験推進派。
TOIECと英語習得を両立させる勉強法ホームページ

【まとめ】
以上、TOEICの毎回受験のぜひについて代表的なサイトを掲載しました。
ひと言でいって、毎回受けるべきとの声の方が圧倒的に多かったですね。
もちろん、受ければ勝手にスコアが上がっていく訳ではないことは確かです。
スコアを上げるために勉強に取り組み、その上で毎回受験をしていくべきということは変えようのない事実ですね。

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