GriっとEnglish

「grit」とは英語で「やり抜く力」の意味。
英語で最も大切なのはGritだと信じています。
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It is better to be a human being dissatisfied than a pig satisfied;
better to be Socrates dissatisfied than a fool satisfied.
-John Stuart Mill (1806-1873) -

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2018年10月

第四文型をつくる動詞について見てみましょう。

I gave you a book.

などの文ですね。これは第三文型に書き換えられますね。

I gave a book to you.

この場合、目的語(a bookとyou)の位置が入れ替わると、toという前置詞が用いられるのが特徴でしたね。
また、第四文型から第三文型へ書き換えの時用いられる前置詞には、to と for があるのでしたね(of もありますがここでは扱いません)。

give型(toを用いる)・・・ send / teach / tell
buy型(forを用いる)・・・ do / get / make  / cook 

などです。これは高校受験や大学受験で暗記したことはないでしょうか。なぜ toとgiveの違いがあるのか習いましたか?

to の場合は対象物が相手に届いている場合で、forは届いていないことを意味します。

I gave a book to you.

ならば、gave「あげた」ということは相手がもう本を所有していることが示唆されます。

I bought a book for you.

ならば、bought「買った」からと言って、本が相手を所有している訳では必ずしもないことが示唆されます。

このような違いでtoとforの使い分けがされているそうです!

最近TOEICの問題集をよく自炊しています。

今日は体調もあまりよくなく、家でじっとしているので自炊第4段を実行しました。
今回は、旧公式問題集のvol.4。
とてもキレイに取り込めているので大満足です。

裁断やらスキャニングなどだいぶ慣れてきました。
でも、スキャナーで取り込むのを慎重にやっているので、どうしてもそれに時間がかかります。
合計で45分くらいかかりました。

スキャニングの速度を速くしたいので、PART1の画像は粗めですが問題を解くのには全く問題ありません。
スキャニング中シートを斜めにスキャンしてまった場合でも補正してくれるので、文字が斜めに傾くなどの不快感もありません!

今は取り込んだものを通勤中の電車内で勉強しています。
通勤時間が長いので、結構勉強できます。

これまでは、TOEICの勉強をしないといけないとは思いつつも、テキストを持ち歩くのが面倒だとか何だかんだ理由を作って勉強を避けてきました。
でも、kindleに問題集を取り込んだおかげで、Yahooニュースを読み終わったらTOEICの問題を解くというパターンができあがりました。

自炊がして勉強するかどうか自分でも心配していましたが、今はちゃんと勉強しています。
これが、スコアアップにつながるかどうかは別問題ですが、勉強しないとスコアアップしない訳ですから、まぁスコアアップのためのスタートラインには立てましたね。

来年は990点とれるように勉強を続けたいと思います!
 

No sooner ~ than (~するや否や...した)構文は高校で英語を勉強したことがある人なら一度は目にしたことがあるでしょう。

No sooner had I got home than my mother talked to me.
(帰宅するや否や母が話しかけてきた)

この構文の特徴は、no soonerの後が過去完了で倒置形になっておりthanの後が過去形で表されます(その他のパターンは見たことがないのですが...)。 

20年前に買った英語の本にこんな記載がありました。

「No sooner had I arrived at the station than the train left.
 (駅に着くとすぐに電車が出た)

(中略)明治時代の英語ならともかく、そのような英語をアメリカ人が使うことはおろか、見ることも一生のうち一度あるかないかである事実をご存知でしょうか。」
(筆者については伏せさせてもらいます)

と書かれています。しかし、なんと!あの有名な『ハリーポッターと賢者の石』でこの構文が2箇所も使われているのです!一生に一度できるかどうかの体験が1冊の本を読むだけで2度もできてしまうんですよ!現在Kindle Unlimitedであればダウンロードして読めますので、ぜひ一度ごらん頂きたいです。

この筆者の本を読み返して学ぶことは改めて多いです。
ただし、いくらネイティブに確認したからと言って大げさに書き過ぎるのはよくないと言うことを学びました。
この筆者の書いた他のことは私もすっかり忘れていましたが、なぜだかこの構文のことは本当によく覚えています。結構上から目線な言い方が多分鼻についていたのかも知れません。

20年くらい前に読んだ本のことをこのようにブログに書くのも何だか不思議な体験です。
 

提案をする時に用いられるsuggestですが、その後のthat節には仮定法現在が使われることはよく知られています。
He suggested that she (should) go home soon.
のような文です。
上記した通りthat以下が仮定法現在であり、shouldを用いても用いなくてもいいと我われ学習者は習います。また、そのどちらにも関わらず、goはgoesにならず原形不定詞のまま使うことが求めれます。
従って、
He suggested her to go home soon. 
という用法は誤りと習ってきました。

しかし、ネイティブにこのことを聞いたところ、後者も全く問題ないとのことだそうです。また、
He suggested that she goes home soon.
と自分ならいうとも言っていました。

それを聞いた時「へー」と思いました。
前者は規範文法(学校文法)で学者などがルール化した文法です。
後者は記述文法(話し言葉)で感覚として正しいかそうでないか捉える文法です。

英語に関わらず記述文法と規範文法には差があります。
ここでもそれを痛感したエピソードです。
話す時はともかく、テストでは規範文法に乗っ取った方が無難ではありますね。

 

日曜日の夜、Les Miserables(レ・ミゼラブル)を見ました。
挿入歌『Do you hear the people sing?』には心が震えました。何度も聞いてしまいました。
映画も素晴らしかったです。
最近洋画は食わず嫌いしてましたが、やっぱりいいものは時代や国境を越えますね。

歌のサブタイトル付きがあったので、掲載しておきます。
思わず口ずさみたくなります。

 

昨日から始めた自炊も今回で第3弾!

今回はアルクの『新TOEICテスト スーパー模試600問』を自炊しました。
前回のブログでも書きましたが、このテキストは旧形式です。
しかし、問題の難易度は結構高いので練習するにはもってこいと思っています。
また、前回解いてからもう何年も経っており、内容も忘れてしまったので復習にはちょうどいいと思っています。

作業ですが、裁断・読み込みなどは慣れてきました。
しかし、スキャナーで読み取る際、マルチフィード(数枚一気にスキャナーにフィードされ、ページがとばされてしまう現象)が何回かありました。
昨日もこのマルチフィードに苦しまされて、何回か最初からやり直しました。
今日のテキストは量も量のため、最初からやり直してたら時間的にかなりロスなので、とんでしまったページはそのままにしておきました。
どうしても答えが必要な時は、紙バージョンのを確認すればいいや、ということで・・・

仕上がりはというと、裏面がどうしても移ってしまうのですが、まぁまぁキレイにできたと思います。

いつも書いていますが、自炊したものを上手に使っていくことこそが最も大切なことですよね。
このことを忘れずに空き時間・隙間時間を上手に使って勉強していきたいと思います。

本日英検だった方お疲れ様でした! 私もすでに取得済みではありますが、機会があったら今後も英検1を再度受験していきたいと思っています。

TOEICをもう少し頑張りたいと最近強く思って、過去に買った教材を使って自炊を始めることにしました。
そのためにメルカリでまず中古のスキャナーを購入。
今回はCANON DR-150のほぼ新品?のものを値下げ交渉して7000円でした。
出品者の方ありがとうございました! IMG_1091

次に、家の近くのCAINZでペーパーカッターを購入。
これは2000円くらい。
IMG_1094

裁断した本はこんな感じです。
YouTubeなどでやり方をイメトレしたので問題なくできました。 IMG_1092

実際にスキャナーで取り込んで行くんですが、これが地味に時間がかかります。
あまり高価なスキャナーではないので、横着してたくさんフィーダーに入れたせいでつまったり3枚同時にフィードされたりして、結局4回やり直しました。

これをKindleを使って練習していくつもりです。
ちなみに画像は旧公式問題集の3です。(個人的には新形式とか旧形式とかあまりこだわりはないので、古いテキストも積極的に使っています) IMG_1093

自炊して取り組んだ教材を空き時間などを使って今後うまく利用していきたいと考えています。
みなさま、応援よろしくお願いいたします!

2006年に出版された、ロバート・ヒルキ氏によるTOEICの解き方・勉強の仕方が学べる一冊です。OEICを初めて受験して何とか我流で845取りましたが、全くコツも何も押さえずがむしゃらにテストを受けました。どうやってコツを身につけたらいいのか悩んでいたところに出会った一冊です。ここから本当に多くのことを学びました。生徒さんにもヒルキ氏のことを紹介しつつ、コツを伝授させて頂いています!いまさらではありますが感謝を込めて紹介します。
なお、新傾向に対応したものが、2月に新たに出版されています。 

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